ほくろが気になっているなら形成外科などへGO|レーザーによる切除

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この世の中ほくろのない人はいませんが、人それぞれ数や位置などは千差万別で、チャームポイントという人もいれば、お悩みポイントという人もいます。ほくろをお悩みポイントと感じている方が、お悩み解消の為に是非知っておいた方が良い治療に関する情報が、幾つかあります。それは、除去治療を受ける場合に気になるポイントとして、費用の問題や治療後の傷跡などを挙げる方が少なくありませんが、この二点に関する情報です。費用の問題に関しては、完全に美容目的の場合には保健適応外で全て自己負担となりますが、機能的に問題がある場合には保健適応となります。機能的という部分は、具体的に視野の妨げになる、洗顔や髭剃り時に引っかかる、悪性腫瘍の可能性があるなどが挙げられます。治療後の仕上がりに関しては、しばらくは赤みや陥没が見られる場合がありますが、1、2ヶ月程度で殆ど目立たなくなるケースが大部分となっています。治療そのものも、炭酸ガスレーザーの照射によって短時間で終わるケースが大部分で、ほくろのサイズによって単価設定されています。保健適応であれば、費用は平均的に数千円程度と比較的リーズナブルな為、気楽で手軽にお悩み解消が出来る治療だと言えます。一般的に、ほくろの治療法として挙げられるのは大きく分けて二つの方法がありますが、それはほくろの種類によって分かれてきます。まず一つは最近の主流と言って良い、除去したい箇所に炭酸ガスレーザーを照射し、軽いやけどを起こさせて病変を脱落させるという方法が、挙げられます。この方法が有効とされるのは、皮膚が盛り上がっていない比較的小さなほくろとなり、麻酔の必要も無いケースも多くあります。もう一つは、切除と縫縮を行う方法で、局所麻酔を施しメスやトレパンなどを使い、根こそぎ取ってしまうというやり方が挙げられます。この方法は、皮膚から盛り上がった状態で比較的大きなケースの際に行われる治療で、抜糸が必要となります。また、切除に近い方法で、くりぬきという方法がありますが、ほくろより一回り大きくくりぬいて止血して軟膏で傷を保護し終了する為、抜糸の必要がありません。くりぬきの場合には切除に比べ傷跡も小さく出来、治療回数も少なくて済みますが、比較的小さめの病変の治療に有効な方法と言えます。このように症状や大きさによって有効な治療法があり、治療の回数や傷跡の回復にも違いがある事は、治療を検討する段階である程度は認識しておくべきだと言えます。

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