ほくろが気になっているなら形成外科などへGO|レーザーによる切除

ほくろについて知ろう

女性

身体や顔に現れるもの

ほくろとは、メラニン色素を含む細胞、いわゆるメラノサイトが、皮膚の一部に周囲に集まってできた母斑の一種です。 メラノサイトが並んでいるものを黒子と言い、メラノサイトが重なり表皮が盛り上がったように見えるものを色素性母斑と言います。大体が黒く見えますが、皮膚の深い部分でメラノサイトが増殖した際は青く見えることもあります。ホクロの語源ですが古くは「ははくろ」と呼ばれていて、このははくろが「ハワクロ」へ転じ、さらにハウクロ→ホークロへと変化し室町時代末期にホクロになったという説があります。ほくろは身体の上で年を重ねるごとに位置が変化するといわれています。皮膚がんなどの発生の目安にもなります。たとえば手の平、指、足の底、足の指、目の周辺や上唇周辺、鼻周辺などで長径6mm以上になったり、境界がぼやけていたり、変に盛り上がったりするなど形がいびつに変化して出血や膿、などがある場合は、すぐ皮膚科や形成外科に行くことをオススメします。皮膚科や形成外科などで良性か悪性かを簡単に判断してもらえます。また、ほくろは占いなどにももちいられます。色気があるとされているのは目じりにできる「泣きぼくろ」や口元や顎にできるほくろです。ハリウッドの名女優マリリン・モンローが付けボクロを使って目元や口元、顎などその時に応じてほくろの位置を変えていたのは有名な話です。ほくろは時として治療が必要な場合があります。まず一つは悪性腫瘍だった場合、もう一つは鼻の真下にあって、所謂「鼻くそ」がついたように見えてしまったり、ほくろが大きくなりすぎたりするもしくは多くなりすぎてしまう場合です。悪性腫瘍だった場合手術により患部を全部取り去る除去手術を行います。美容目的のほくろ除去の方法は主にレーザーによる切除、もしくはメスによる切除や電気分解法があります。メスでの除去方法はメスでくり抜く、メスで切除し縫合するなどの2つのパターンがあります。メスでくりぬく場合は再発しないというメリットがある反面、ある程度深くまで切り取らなければならない、傷がへこむ、ケロイド化するなどのデメリットもあります。切除+縫合で除去する方法は患部を紡錘形に切り取りって、縫い合せます。切除後、1週間程度で抜糸します。額や眉間などはくり抜くよりも、この方法が傷あとがつきにくいといわれています。電気分解法はサージトロンという機械を使って特殊な高周波を使ってほくろの組織を散らして除去するという方法です。メスやレーザーを用いた施術よりも傷の治りが早いというメリットがあります。5〜6mmくらいまでの大きさ対応が可能です。盛り上がったタイプのほくろなども1回の施術で完全に除去ができます。治療時間も1〜2分と短く身体的負担も少ない方法です。

女医

お悩み解消

ほくろにお悩みの方は、機能上に問題がある場合には保健適応で治療が可能と言う情報は、知っておいたほうが良いでしょう。また、ほくろ治療には症状や大きさによって有効な治療法があり、治療回数や傷跡の回復にも違いがあります。

カウンセリング

治療方法は色々あります

クリニックでほくろの施術を受ける場合には、どのような状態になっているのか調べてもらうことや、費用などもしっかりと話しておくことです。また施術方法、炭酸ガスレーザーと電気メスなどの方法を把握しておくことで安心できます。

顔に触れる女性

気になる悩みを無くそう

ほくろの治療は、電気メスで切除したり、レーザーで焼いたりして施術します。施術時間が短く、料金も比較的、安いので手軽に行える手術です。再発してしまった場合などに次の治療が安くなることや、傷痕が残りにくいことなどもあり、手軽に行えます。

看護師

太陽の光には充分注意

ほくろを取り除く場合は、紫外線対策をしっかりと行う事で傷跡が残らず肌を綺麗な状態に戻しやすくなります。クリニック選びは評判、料金、術後のケア等自分が最も気になるポイントを軸として比較検討して行う様にします。

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